腰痛予防に 吉田始史著の「仙骨姿勢講座―仙骨のコツは全てに通ず」紹介します


どういう姿勢が仙骨に良いか?または悪いか?
仙骨に悪い姿勢は、仙骨を反ること。腰椎に普段が掛かり腰痛の原因になる。猫背、内臓に負担がかかり、覇気もなくなるし呼吸が浅くなる。
良いのは、仙骨を締める、ここではウンコ我慢の姿勢と呼んでいる。幼児向けにわかりやすく説明したらそういう用語になったらしい。それは1、おしりを締めて2、胸をはり3、首をひく姿勢とのこと。歩きでも意識しようとのこと。仙骨を締めず沿ったままだと歩行では左右に骨盤が捻れると指摘している。普段意識すべきことは仙骨を意識する、筋力をつけるが正攻法。

仙骨姿勢講座―仙骨のコツは全てに通ず
吉田 始史
BABジャパン出版局
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全ての骨に役割があり大切ですが、その中でも人間の土台となる重要な骨といえます。仙骨の上には身体の中心を支える背骨があり12~15kgの重さがある頭と両腕を背骨が支えており、それを支える土台が仙骨です。

仙骨に不調をきたすと背骨や首も正常な状態でないと考えられ、身体全体のバランスを崩しストレスを与え続ける状況が続きます。血液・リンパ液などの体液循環も悪くなり、肩こり・首のこり・背中の痛み・腰痛を引き起こす原因となります。さらに免疫力低下を引き起こし、自己治癒力(自然治癒力)の低下につながり健康の妨げともなります。

仙骨の内側には、膀胱や直腸があり、女性の場合は、とても重要な臓器である子宮・卵巣等が内包されており「命の骨」とも言われています。男性の場合は前立腺があります。

健康を保つにはホルモン・免疫・自律神経・骨と筋肉のバランスがとれて始めて健康体となります。特に女性にとって「仙骨」は、「守り神」ともいえるでしょう。