”吉田宗人先生は内視鏡術の名医として名高い方です。国内ではトップクラスと言われる1500例以上の実績があり、日本全国から患者さんが訪れているそうです。脊椎手術において、国内でいち早く内視鏡術を導入して普及に努めた第一人者と言われています。TV番組出演時の動画の一部です。興味のある方はyoutubeに続編もアップされてます。
椎間板ヘルニアの内視鏡術は、皮膚に1.6センチほどの穴を開け、そこに内視鏡を入れます。
そして骨を削り、神経の奥にある出現した椎間板ヘルニアを取り出しますが、内視鏡は視野が狭いため、なかなか全部を取り出すことが難しいといわれますが、吉田宗人先生は専用の先が曲がった道具を使用し、奥の方にある椎間板ヘルニアの塊も取り出すことが出来るとのことです。
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